日向市東臼杵郡医師会、県医師会所属の医療機関で子どもの予防接種を受けることができます。予防接種を受ける際には、次のことに気を付けましょう。
・接種を受ける子どもの日頃の状態をよく知っている保護者が連れて行ってください。近所の人や親の友人等では受けられません。
・赤ちゃん訪問の際、お渡ししている「予防接種と子どもの健康」や案内の文書を必ず読んでお受けください。
・接種当日は、必ず母子健康手帳を持参してください。
異なるワクチン間の接種間隔の変更について
異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されます。
令和2年10月1日から異なるワクチンの接種間隔について注射生ワクチンどおしを接種する場合は27日以上あけることとし、その他のワクチンについては制限がなくなりました。
ただしあくまでも異なるワクチン間の接種間隔についてですので、同一ワクチンを複数回接種する際の接種間隔の制限は従来どおりとなりますのでご注意ください。国立感染症研究所
小児の予防接種スケジュール.pdf(PDF:1.36メガバイト) 
発熱や接種部位の腫れがないこと、体調が良いことを確認し、かかりつけ医に相談の上、接種を受けてください。
ワクチンの接種間隔の規定変更に関するパンフレット https://www.mhlw.go.jp/content/000674724.pdf
子宮頸がん HPVワクチン接種について
子宮がんには、子宮の頚部にできる「子宮頸がん」と、子宮体部にできる「子宮体がん」の2種類あります。HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を予防します。子宮頸がんの原因のほとんどが発がん性HPVの感染です。HPVには、100を超える型があり、そのうち約15~20の型が発がん性をもっています。中でも16型と18型が日本では約6割の子宮頸がんの原因となっています。HPVは主に性交渉で感染します。性交渉の経験がある女性の80%が感染し、そのうち約10%が持続感染となります。感染から10年以上経過すると、子宮頸がんへと進行することがあります。また、中咽頭がん、膣がん、外陰がんなどの原因ともいわれています。
接種対象者とスケジュールについて
定期接種対象者:中学校1年生~高校1年生相当年齢の女性
定期接種に使用するワクチンについて
令和8年4月1日から、定期接種に使用することができるワクチンは、9価ワクチン(シルガード9)です。
接種医療機関について
必ず事前に医療機関にご予約ください。
接種時、接種後について
・コロナの予防接種との間隔は2週間以上間を空けるようお願いします。
・接種後の副反応については、まずは接種医療機関にご相談ください。相談しにくいときは、健康福祉課 予防接種担当までご連絡ください。
・HPVワクチン接種後も、2年に1回は子宮がん検診を受けましょう。

宮崎県ホームページ

厚生労働省ホームページ
小児任意予防接種費用助成
任意接種(保護者が受けるかどうか判断を任されている予防接種)であるおたふくかぜ予防接種の費用を全額助成します。
申請には「美郷町小児任意予防接種費用助成金交付申請書」と「町税等完納確認書」、予防接種を受けた医療機関の領収書や明細書、予防接種記録の記入がある母子健康手帳が必要です。対象者には、役場より必要書類を送付しております。
助成対象となる年齢が決められていますので、ご注意ください。