身体障害者手帳について 最終更新日:2020年4月1日 身体障害者手帳とは、身体に障害を持つ方の障害状況などを記載し、いろいろな援護制度を受けるために、いわば身体障害者であることの証明として、県知事が発行するものです。 身体に障害のある方は、身体障害者福祉法第15条第1項に定める指定医師の診断書を添えて、居住地の市町村役場を経由し、都道府県知事に身体障害者手帳の交付申請をすることができます。 手続きに必要なもの 新しく手帳を申請する場合 (1)認印 (2) 身体障害者(児)手帳交付申請書(ワード:28.5キロバイト) (3)指定医師の診断書 (4)顔写真×1枚(縦4cm×横3cm) 住所等に変更があった場合 (1)認印 (2) 身体障害者居住地等変更届(ワード:35.5キロバイト) (3)身体障害者手帳 手帳の更新をする場合 (1)認印 (2) 身体障害者(児)手帳再交付申請書(ワード:28.5キロバイト) (3)指定医師の診断書 (4)顔写真×1枚(縦4cm×横3cm) 手帳を紛失した場合 (1)認印 (2) 身体障害者(児)手帳再交付申請書(ワード:28.5キロバイト) (3)顔写真×1枚(縦4cm×横3cm) 死亡した場合など (1)認印 (2) 身体障害者手帳返還届(ワード:26.5キロバイト) (3)身体障害者手帳