百済の館

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百済の館

百済の館

「百済の館」は、百済最後の王都となった大韓民国の古都「扶餘」の王宮跡に建つ、(元)国立博物館の「客舎」をモデルに、日韓交流のシンボルとして造られました。
 

韓国大使館や総領事館などの協力を得て建てられ、屋根の反り返りや色使いがとても鮮やかな美しい建物です。

瓦や敷石は、韓国から取り寄せられ、梁や軒を埋め尽くす赤、青、緑といった極彩色の丹青(タンチョン)は、本場韓国の名工によるもの。


館内には、百済時代の国宝・重要文化財のレプリカなどが数多く展示されており、日本全国の百済文化の足跡も詳しく紹介されています。
 

 


韓国扶餘邑との交流

 

百済の里づくりを機に、美郷町南郷区(旧南郷村)は韓国と大切な縁を結び、活発に交流を行っています。

昭和61年の第1回訪韓調査団の派遣を皮切りに、学術調査団、行政関係者、議員及び青少年の往来が始まりました。結果、親善訪問団や観光客が増加し、平成2年には約1300人が訪れました。平成2年に行われた「百済の館」の落成式には文化使節団、国会議員、姉妹交流の相手方である扶餘(プヨ)の一行が来村されました。
このような交流と支援により、平成3年、旧南郷村は百済の古都、扶餘の扶餘邑と姉妹都市締結調印式を行いました。さらに平成20年には美郷町との姉妹都市提携更新調印式が行われました。

平成22年にソウルで開催された日韓交流おまつりには、美郷町長をはじめ使節団30人が訪韓しています。

百済文化の縁に基づいた考古学者、民族学者による学術交流及び各種の親善訪問団の派遣や受け入れ、南郷中学校と姉妹学校である扶餘林川中学校との毎年の学生交流やホームステイの相互受け入れが続けられています。

問い合わせ先

 西の正倉院管理棟 TEL 0982-59-0556