新型コロナワクチン予防接種について 最終更新日:2023年11月27日 新型コロナワクチン予防接種について(お知らせ) 令和5年秋開始接種では初回接種(1・2回目接種)を終了し、前回接種から3か月を経過したすべての方にワクチンを接種いただけます。(1人1回限り) 該当の方には接種券を発送していますが、未使用の接種券(3回目以降)をお持ちの方はそちらを使用いただけますので接種券は発送されません。 接種券を紛失した方や美郷町に転入した方は健康福祉課まで申請をしてください。その後、接種券を発送します。 初回接種がまだの方(生後6か月以上)は、令和6年3月31日までは引き続き実施しますので健康福祉課までご相談ください。令和5年秋開始接種 オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンの接種について 秋開始接種パンフレット(PDF:1008.7キロバイト) 実施期間、接種対象者実施期間:令和5年9月20日から令和6年3月31日までの予定。接種対象:初回接種(1回目・2回目)が完了している方で美郷町に住民票登録のある方接種券を紛失された方や美郷町に転入された方は、「接種券発行申請書」を提出していただく必要があります。 接種券発行申請書(新型コロナウイルス感染症)【令和5年秋開始接種用】(PDF:127.3キロバイト) R5秋開始接種追加日程(PDF:187.2キロバイト) 接種費用接種費用:自己負担なし(無料)使用ワクチンオミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン(オミクロン株XBB.1.5に対応したワクチン)を1回接種。接種間隔は、前回接種から3か月以上。 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(追加接種(令和5年秋開始接種用))ファイザー社(PDF:595.3キロバイト) 12~15歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(追加接種(令和5年秋開始接種用)ファイザー社(PDF:870.8キロバイト) 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(追加接種(令和5年秋開始接種用))モデルナ社(PDF:611.9キロバイト) 12~15歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(追加接種(令和5年秋開始接種用)モデルナ社(PDF:863.7キロバイト) 接種を受けるための手続き (1) 町から「接種券一体型予診票」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」、「予防接種済証」が届きます。未使用の接種券が手元にある方には送付されません。 転入された方や接種券を紛失された方は、接種券の発行を健康福祉課まで申請してください。 (2)「接種券一体型予診票」が届いたら電話で健康福祉課まで予約をしてください。未使用の接種券をお持ちの方は広報やHPに掲載の日程を確認の上、予約してください。 (3)はがき、封書で通知された接種日時に会場にお越しください。 (4)ワクチン接種を受ける際には、「接種券一体型予診票」と「予防接種済証」「本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)」を必ずお持ちください。接種が受けられる会場 原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の接種会場で接種を受けていただきます。 美郷町では、集団接種で実施します。電話予約(平日の午前8時30分~午後5時15分まで)が必要です。接種日時は、後日はがきか封書で通知します。予約がないと接種は受けられません。 なお、やむを得ない次のような事情のある方は、住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができます。 (1)入院中・入所中の住所地以外の医療機関や施設でワクチン接種を受ける方 (2)基礎疾患で治療中の医療機関でワクチン接種を受ける方(かかりつけ医にご相談ください。) (3)お住まいが住所地と異なる方 単身赴任者、遠隔地へ下宿中の学生、DV被害者、出産のために里帰りしている妊産婦等やむを得ない事情がある方 *(3)の方については現在お住まい(接種を受ける予定)の市町村にお問い合わせください。 具体的な手続きは、「コロナワクチンナビ:住所地外接種届について」(外部リンク)をご覧ください。予防接種を受ける際の注意事項 ●予約者には予防接種実施日と受付時間をはがき、又は封書で通知します。 ●予防接種は体調が良い時に受けるのが基本ですので体調が悪い時や都合が悪くなった時は早めにご連絡ください。 ●スムーズな接種ができるよう上着を脱いだら肩がすぐ出せるような服装でお越しください。 ●当日は「接種券一体型予診票」を忘れないようにお持ちください。忘れたら予防接種を受けることができません。送った封筒の中身一式を必ずお持ちください。お薬手帳のある方はご持参ください。 ●インフルエンザワクチンを除き、前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。新型コロナワクチンは、主に発症や重症化の予防が期待されています。ワクチン接種後も引き続き感染予防対策は継続してください。接種を受ける際の同意 新型コロナワクチンの接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。 職場や周りの方などに接種を強制したり、強引に勧めたり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。 なお、現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。厚生労働省予防接種健康被害救済制度(外部リンク) 予防接種後健康被害救済制度について(PDF:559.9キロバイト) 新型コロナワクチンの副反応について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク) 新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について(PDF:668.7キロバイト) 1、2回目接種接種対象者 接種対象者は、接種する日に12歳以上の方。 接種を希望される方は、できるだけ早く接種を受けていただくようお願いします。 接種回数と接種の間隔 2回の接種が必要です。オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを使用します。 通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。1回目から3週間を超えた場合には、6週間までに2回目の接種を受けてください。 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(初回接種用)ファイザー社(PDF:592.8キロバイト) 12~15歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(初回接種用)ファイザー社(PDF:723.4キロバイト) 武田社ワクチンノババックスについては宮崎県のホームページをご覧ください。武田社ワクチンについて 宮崎県コロナウイルス感染症対策特設サイト(外部リンク)乳幼児接種(6か月~4歳)について追加接種対象者 接種対象者は、生後6か月~4歳で初回接種(1回目・2回目)を完了した方。 使用ワクチン ファイザー社の乳幼児用オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン お子様の接種を希望される保護者の方は、健康福祉課まで電話で お申し込みください。 接種回数と接種の間隔 前回の接種後3か月以上あけて1回接種。 生後6か月~4歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(乳幼児(生後6か月~4歳)追加接種(令和5年秋開始接種用)ファイザー社(PDF:698.7キロバイト) 初回接種(1・2回目)対象者 接種対象者は、生後6か月から4歳 接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等とよく相談してください。 お子様の接種を希望される保護者の方は、健康福祉課まで電話で お申し込みください。 使用ワクチン ファイザー社の乳幼児用オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン(6か月~4歳用) *3回の接種の途中で5歳になった場合も3回目まで同じ乳幼児ワクチンを接種することになります。 接種回数と接種の間隔 3週間の間隔をおいて、0.2mlを2回接種します。その後8週間以上の間隔をおいて1回接種します。 インフルエンザワクチンを除き、前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。 生後6か月~4歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(乳幼児(生後6か月~4歳)初回接種用)ファイザー社(PDF:707.4キロバイト) 新型コロナワクチンQ&A6か月から4歳(外部リンク)生後6か月から4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)小児接種(5~11歳)について追加接種(3回目以降)対象者 接種対象者は、5歳以上11歳以下で初回接種(1回目・2回目)を完了した方。 使用ワクチン ファイザー社の小児用オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン お子様の接種を希望される保護者の方は、健康福祉課まで電話で お申し込みください。接種回数と接種の間隔前回の接種後3か月以上あけて1回接種。 5~11歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(小児(5~11歳)追加接種(令和5年秋開始接種用)ファイザー社(PDF:705.7キロバイト) 初回接種(1・2回目)対象者 接種対象者は、5歳以上11歳以下の方。 接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。接種の効果と副反応の両方をご理解したうえで、接種についてお子様と保護者の方で一緒にお考えください。 お子様の接種を希望される保護者の方は、健康福祉課まで電話で お申し込みください。基礎疾患等の一覧(日本小児科学会ホームページ)(外部リンク) 使用ワクチン ファイザー社の小児用ワクチン(5~11歳用)オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン *初回接種については、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種日までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。 接種回数と接種の間隔初回接種:3週間の間隔をおいて、0.2mlを2回接種します。 インフルエンザワクチンを除き、前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。 5~11歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(小児(5~11歳)初回接種用 ファイザー社(PDF:715.3キロバイト) 接種の効果と副反応について小児(5歳~11歳)の接種にはどのような効果がありますか(厚生労働省新型コロナワクチンQ&A)(外部リンク)小児(5歳~11歳)の接種にはどのような副反応がありますか(厚生労働省新型コロナワクチンQ&A)(外部リンク)心筋炎や心膜炎について(厚生労働省新型コロナワクチンQ&A)(外部リンク)副反応等について(宮崎県ホームページ)(外部リンク)周りの方に接種を強要したり、接種をしていない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。 ワクチン接種に関する不安や接種後の副反応など専門的な相談窓口 宮崎県コロナワクチン副反応相談センター受付時間:24時間(土・日・祝日を含む) TEL:0985-26-4609 FAX:0985-44-2753 E-mail:[email protected] 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター 電話番号:0120-761770(フリーダイヤル) 9時00分~21時00分(土・日・祝日を含む)関連リンク新型コロナワクチンについて(首相官邸ホームページ)(外部リンク)新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新型コロナワクチン有効性・安全性について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新型コロナワクチン副反応疑い報告について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク) 新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識(2023年4月版)(PDF:2.31メガバイト) データで見る宮崎県の感染状況(宮崎県ホームページ)(外部リンク)小児(5歳~11歳)ワクチンの接種について(宮崎県ホームページ)(外部リンク)生後6か月から4歳児の新型コロナワクチン予防接種について(宮崎県ホームページ)(外部リンク)5~17歳の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方(日本小児科学会ホームページ)(外部リンク)基礎疾患等の一覧(日本小児科学会ホームページ)(外部リンク)5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)生後6か月から4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新型コロナワクチンQ&A小児 (厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新型コロナワクチンQ&A6か月から4歳(外部リンク)新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)