師走祭り

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師走祭り

【令 和2年1月17日(金)「迎え火」の実施について】

 師走祭り 第1日目(1月17日)の「迎え火」は、予定通り実施されます。


 



 百済王族伝説の証とされる師走祭りが、以下のとおり行われます。
 勇壮な迎え火、厳かな神事・神楽、百済王族の父子の絆をぜひ間近でご覧ください。


 日時  令和2年1月17日(金)~19日(日)
 場所  宮崎県東臼杵郡美郷町 神門神社周辺

 ■ 17(金)15:30~(於:南郷茶屋1階)
   美郷町・
木城町・高鍋町・日向市のご当地グルメ出店‼

 ■ 18(土)12:30~(於:西の正倉院)
   韓国にまつわる舞踊の披露
    四十八隊(木城町)・ひとつぎ会(高鍋町)・しわすの会(美郷町)


※ 詳細、日程等については、以下のパンフレットをご覧ください。

 師走祭りパンフレット(表面)

 師走祭りパンフレット(裏面)


★ここが見どころ★ ※時間は目安です。
【17日(金)】
 15:30~ 美郷町・木城町・高鍋町・日向市のご当地グルメ出店
 15:50頃 塚の原古墳での神事・野焼き
 17:30頃 衣渕でのみそぎ
 18:00頃 迎え火
【18日(土)】
 12:30~ 韓国にまつわる舞踊の披露
 15:00頃 ドンタロ塚での神事
 16:00頃 小丸川岸での洗濯行事
 19:00頃~夜神楽
【19日(日)】
 11:00頃 境内でのヘグロ塗り
 11:30頃 一本鳥居でのお別れ「オサラバー」



 師走祭りは、旧暦12月14日から同16日(現在は1月下旬の金、土、日の3日間)に当たる日程(昭和10年代までは9泊10日間の日程で行われていた)で、比木神社(児湯郡木城町鎮座)の一行がフクロガミ(袋神、花笠ともいう)を奉じて、延々約23里におよぶ決まりの道を神門神社(東臼杵郡南郷村鎮座)まで巡行し、そこに滞在して帰る全国的にも極めて珍しい形式の祭りです。
 それには往古、異国神(百済王の一族)がこの地に定着したとする由来伝説が語り継がれています。

 神門神社に向かう「上りまし」にはお旅所に待ち受ける人々や沿道の篤信者は、フクロガミのふくらみ方や色合いによって年占をなしたほか、大根・にんじんなどの収穫物をフクロガミ巡行の路上に姿を表さないで差し出して置いたり、地区挙げて篝火をたいて迎えるなど、種々の習俗が伝えられています。

 また、一行が帰路につく「下りまし」の際には、オサラバと称して、ヘグロ(墨)を顔に塗り、ショウケ(竹で編んだ笊)などを振って送る慣わしも見られるなど、この祭りには、地域住民の素朴な信仰形態が見られます。